照明を探す
「丸いダサい照明は嫌だ」
気持ちはわかる。家電量販店の照明スペースにある量産品は家庭的過ぎてテンションは下がる。デザインにお金は割きましょう。
部屋の明るさと単位
下記サイトがわかりやすい。何ルーメン必要なのか把握する。
家は3000ルーメンを2セット。つまり~240Wを2セット用意すればOK。
https://journal.anabuki-style.com/how-to-choose-the-brightness-of-the-lighting-fixtures
そもそも取り付けられるのか
色んな引掛けがあるが、両脇の金具っぽいのがあると耐荷重が安心。
引掛けがそもそもない場合は要工事。ふつうある気がする。
照明のタイプ
好きなタイプと名前を理解して、検索できるようになる。
https://www.biccamera.com/bc/c/info/purchase/light_qa.jsp
最近はオシャなものが多い。間接照明でもめちゃくちゃ高いものがある。
今回はシーリング1つと、スポットライト4連を2つにした。
https://www.low-ya.com/category/LIGHTING_CEILING/FC03_G1015.html
https://www.akari-lab.com/item/ilelulc10929.html
電球を選ぶ
要注意:LEDシーリングライトには電球は”必要ない”。一体型という認識でOK。
「LEDシーリングライトがランプ交換不可なのにお得な3つの理由」費用対効果は色んな考えあり。https://enechange.jp/articles/led-ceiling_light-2
今回はスポットライト4連型照明に付ける電球を買う。
「電球色」「昼白色」「昼光色」で色合いが変わる。日常生活は「電球色」、仕事は「昼光色」がよさそう。https://www.denkyuya.jp/magazine/297/
昨今は、色んな電球を選ぶことができる。リビングには面白半分で3を買ってしまった。
1.家のスイッチ一つで色を切り替えられる調色電球
1個1900円位
2.別リモコンやスマホで、電球色、昼白色、昼光色の色温度調色が可能な電球
1個1280円位
3.別リモコンやスマホで、フルカラー調色可能な電球
1個1800円位。PHILIPSの”HUE”がメジャーなのかな?
4.単色単一電球
ホントはこれがほしかった
三菱電機の青空照明「misola」(みそら)実物を見てきた。本物の空と区別不能
https://news.livedoor.com/article/detail/17881052/